2日から始まった「闇の時間」展のオープニングが4日にありました。
三々五々と集まってくださった方々の中で最年長の早川重章さんに乾杯の音頭を取っていただきました。
12月22日までのロングランになりますが、途中11月1日
(日)3時からはアーティスト・トークがあり、終了後には大型の鋳物で出来た箱に「カスヤの闇」を封印するイベントがあります。
20個のボルト締めを来館された方20名が担当します。
どうぞ奮ってお出かけください、作品制作の一端を担うために・・・
カスヤの森で採れた栗を使っての栗ご飯、好評でしたよ
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