文芸のまなざし 金井田英津子展スタートしました。2018/07/05

  久しぶりの「文芸のまなざし」です。 金井田英津子さんは挿画として、近代文学の名著を絵解きするような内容の濃い画本制作をされています。 内田百間の「冥途」や井伏鱒二の「厄除け詩集」萩原朔太郎の「猫町」夏目漱石の「夢十夜」等々・・・ 文章から画像への創造と移行がなんとも素晴らしいんです。 展覧会は昨日よりスタート、明日はオープニングです。 金井田英津子ワールド、じっくりとお楽しみください。

金井田英津子展 7日はオープニングでした。2018/07/10

久しぶりの「文芸のまなざし」シリーズです。 いつもとは違って、出版関係の方やライターの方など当館へは、初めていらっしゃった方が多くて書籍の話題になっていました。 暑い中をお出かけいただきありがとうございました。

この暑さにも負けず、元気な花が咲いています。2018/07/14

 連日の猛暑にこれから先が思いやられます。 夏の花は少ないのですが、鮮やかな蓮の花や涼しげな木槿にしばし暑さを忘れます。

金井田さんの仕事2018/07/29

 今回の金井田英津子さんの原画展、展示方法がとってもいいんです。例えば、折口信夫の「神の嫁」についての本文の一部と、それに沿った金井田さんのコメントがグレーの紙に書かれています。天女の姿を画として表しているので、それぞれ3枚の詠み比べがなかなか楽しいです。 他にも、本所七不思議の「置いてけ堀」をテーマとした豆本とぐい呑があります。今日のような暑〜い日にはちょっと一杯にいいかも・・・。