小澤真智子−旅するヴァイオリン2018/11/24

 N.Yに暮らして21年の小澤真智子さん、一時帰国されてのヴァイオリンコンサートが、昨日カスヤの森現代美術館で開催されました。  プログラム前半は北アメリカ、北米随一と言われるガーシュインからポンセ、ラサラなどから始まる、とても耳に心地良い聴きなれた曲でしたが、なんとも心を揺さぶるような、しっかりとしてしかも繊細なヴァイオリンの音にお客様の表情が固まっているようでした。
後半は南米へ、これぞ真智子さんの心の故郷、ご自分の魂は今や51%がアルヘンティーナと言っていました。ピアソラのタンゴ曲ではご持参のタップ靴に履き替えてのヴィオリンとダンスを披露し、これまたお客様はもう目を丸くして見入ってしまいました。 フィアンセとの思い出の詰まったオブビリオン、悲哀にみちた音色はまさにヴィオリンが泣いているようでした。 素晴らしい演奏に魅了されました。 ステキなピアノは芸大時代の同級生:徳永洋明さんでした。

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