アーティスト・トークのご案内2018/08/24

 金井田英津子さんの展覧会が始まり、猛烈な暑さに直撃されているうちに、会期の半ばを過ぎていました。 金井田さんに制作についての事や、作品に寄せる考えなどを自由にお話ししていただくアーティスト・トークが明後日8月26日(日) 15:00 よりカスヤの森現代美術館 展示室であります。 予約は必要ありません。入館料のみでご参加いただけますので、どうぞお気軽にお出かけください。 残暑厳しい折ですが、文学と創作画のコンビネーションをお楽しみいただけましたらうれしいです。

金井田さんの仕事2018/07/29

 今回の金井田英津子さんの原画展、展示方法がとってもいいんです。例えば、折口信夫の「神の嫁」についての本文の一部と、それに沿った金井田さんのコメントがグレーの紙に書かれています。天女の姿を画として表しているので、それぞれ3枚の詠み比べがなかなか楽しいです。 他にも、本所七不思議の「置いてけ堀」をテーマとした豆本とぐい呑があります。今日のような暑〜い日にはちょっと一杯にいいかも・・・。

この暑さにも負けず、元気な花が咲いています。2018/07/14

 連日の猛暑にこれから先が思いやられます。 夏の花は少ないのですが、鮮やかな蓮の花や涼しげな木槿にしばし暑さを忘れます。

金井田英津子展 7日はオープニングでした。2018/07/10

久しぶりの「文芸のまなざし」シリーズです。 いつもとは違って、出版関係の方やライターの方など当館へは、初めていらっしゃった方が多くて書籍の話題になっていました。 暑い中をお出かけいただきありがとうございました。

文芸のまなざし 金井田英津子展スタートしました。2018/07/05

  久しぶりの「文芸のまなざし」です。 金井田英津子さんは挿画として、近代文学の名著を絵解きするような内容の濃い画本制作をされています。 内田百間の「冥途」や井伏鱒二の「厄除け詩集」萩原朔太郎の「猫町」夏目漱石の「夢十夜」等々・・・ 文章から画像への創造と移行がなんとも素晴らしいんです。 展覧会は昨日よりスタート、明日はオープニングです。 金井田英津子ワールド、じっくりとお楽しみください。

7月4日まで休館中です。2018/06/27

 若江漢字展が16日に終了いたしました。最後に前東京国立近代美術館副館長だった松本さんが来てくれました。 (現在は長野県の信濃美術館にいらっしいます。) 次の企画展は近代文学の名著を絵解きするような金井田英津子さんの装画の原画展です。 来週5日からスタートいたします。 展示室はスカーンとしています。
入り口の扉を開けると紫陽花がお出迎えしてくれます。 来週の7日(土)オープニングまで保ってくれるといいんですが・・・・

若江展に来てくださった方々2018/06/13

4月1日から始まった若江展は今週で終了です。 気に留めてくださった方々で、先週末はにぎやかでした。
 ちょうど1年前に展覧会をしてくださった田口和奈さんはウィーンからやってきて、東京のオーストリア所有のレジデンス滞在のアーティスト二人と同じくアーティストの井手さんもご一緒でした。さすが文化国家ですね、日本のみならず世界各地に自国のアーティストレジデンスを持って、作家が利用しているのです。うらやましい!  東京芸大からO JUNさんが大学院生を含めた学生さんに呼びかけて、総勢9名で来館されました。世相を反映して全員が女性です。
教務と作家活動の両輪でかなり無理されることも多いのか、腰を痛めたようです。お大事にしてくださいね。  二人並んでいる親子は、お母さんが20歳頃にこちらの絵画教室に通ってました。ご自分の願いだった美大に娘さんが入学(多摩美の油科)、とっても嬉しそう・・・。問題意識旺盛で見込みありとお見受けしました、長い道のりだけど・・。

昼下がりのティータイム2018/06/03

 数十年前に小学生だった清くん、私たちの絵画教室の生徒さんでした。  数年前に、東京から実家のある横須賀へ戻り、奥さんと二人で時折訪ねてくれます。庭の植木の手入れ中だった、若江漢字さんは植木職人の格好ですが、作品から、世界情勢のことに話がはずむと熱がこもり、清くんは、子供達に聞かせてやりたい話だと聞き入っていました。

紫陽花が咲き始めました。2018/05/27

  裏手の斜面には色々な紫陽花が植えられています。 最初は白っぽい花でしたが、徐々に色付きはじめ、今はそれぞれの色あいが際立ってきました。 初夏の花、半夏生も化粧?が始まりました、金糸梅も咲き出しました。毎年のことながら、季節の訪れを感じるひと時です。

「ねこまみれ」、その後2018/05/24

  2008年3月1日から5月にかけ開催した「ねこまみれ」展、ご覧になった方もいらっしゃるのでは、、、、期間中の入館者数は当館としてはレコードとなるものでした。  そのきっかけはと言うと、コレクターの招き猫亭に作品をお届けした折に、無造作に壁にかかった藤田嗣治、池田満寿夫、斎藤真一等々、画集でしか見たことない作品の数々に驚いてしまったことから、その作品を一度展示してみては、、と提案したことからでした。 その後、この「ねこまみれ」展は全国18カ所の美術館を遠征し、今年2月には思いっきりよく、収集した約450点の作品を自宅のある藤沢市に寄贈されました。 当館からスタートした「ねこまみれ」展の思いがけないステキなストーリーの結末です。 寄贈を受けた藤沢市のアートスペースでは「招き猫亭コレクション ねこまみれ」として展覧会を開催しています。6月17日迄 猫好きの方は勿論、資料的な内容も充実した展覧会なので、ぜひ足を運んでみてください。