若江展に来てくださった方々2018/06/13

4月1日から始まった若江展は今週で終了です。 気に留めてくださった方々で、先週末はにぎやかでした。
 ちょうど1年前に展覧会をしてくださった田口和奈さんはウィーンからやってきて、東京のオーストリア所有のレジデンス滞在のアーティスト二人と同じくアーティストの井手さんもご一緒でした。さすが文化国家ですね、日本のみならず世界各地に自国のアーティストレジデンスを持って、作家が利用しているのです。うらやましい!  東京芸大からO JUNさんが大学院生を含めた学生さんに呼びかけて、総勢9名で来館されました。世相を反映して全員が女性です。
教務と作家活動の両輪でかなり無理されることも多いのか、腰を痛めたようです。お大事にしてくださいね。  二人並んでいる親子は、お母さんが20歳頃にこちらの絵画教室に通ってました。ご自分の願いだった美大に娘さんが入学(多摩美の油科)、とっても嬉しそう・・・。問題意識旺盛で見込みありとお見受けしました、長い道のりだけど・・。

昼下がりのティータイム2018/06/03

 数十年前に小学生だった清くん、私たちの絵画教室の生徒さんでした。  数年前に、東京から実家のある横須賀へ戻り、奥さんと二人で時折訪ねてくれます。庭の植木の手入れ中だった、若江漢字さんは植木職人の格好ですが、作品から、世界情勢のことに話がはずむと熱がこもり、清くんは、子供達に聞かせてやりたい話だと聞き入っていました。

水沢館長が来館されました。2017/07/02

 昨日、自館での萬鉄五郎展のオープニング、今日は岩手の萬鉄五郎記念美術館の平澤広学芸員のトークを済ませての超多忙な時間の中で県立近代美術館館長の水沢さんが来館されました。 田口さんの作品はかなり早い時期から注目していたそうです、じっくりと作品のディティールに見入ってから「よくなったねー、むこうから来るのを待っているようになった、」と絶賛。 第二展示室の2点の田口さんのファウンド・フォト作品に貼りこまれた約40点ほどの古い写真の中で、その由来をスラスラと話され、そのデータ量と解析に驚くばかりでした。

田口和奈展のオープニング2017/06/09

 4日のオープニングには早くから画廊の方や作家、また共の会の方々が出席してくださって和やかなとってもよい会でした。
 田口さんの作品もこれまでの「非在の肖像」から視点が大きく変わり、印画紙に図像が現像されるプロセスで、どんな資材と結びつくか、その微妙な違いを求めて実験的な写真作品が出品されています。

 一方で「ファウンドフォト」といった写真を20枚近くパネルにレイアウトし展示、被写体の持つ時代などのインパクトが強く出ています。
 バライタという印画紙にこだわりつづける田口さんの作品、そのデリケートな印画紙に焼き付けられた表情をぜひ見てください。

対談のご報告2017/02/13

 一昨日は1月8日の寒い雨の降るオープニングの天気とは打って変わって明るい春の日差しが会場に入って気持ちのよい日でした。 早くからご予約いただいた方々で満席、立っていたエゴン・シーレ像を作者の宮崎さんの手で椅子に座らせ、一緒に対談に参加でした。
熱〜い対談後のあま〜いスイーツは友人パティシエの差し入れです。

久しぶりです。2016/06/23

 昨年10月に来館されてから8ヶ月ぶりにドイツ。ボンからのお客様でした。 とっても80歳だなんて信じられません。好奇心いっぱいでとびっきりお洒落なんです。 こんなふうに歳がとれたらいいな〜(もう歳をとっているって!)

板津石版画工房のワークショップ2016/05/15

 先週の日曜日に開催中の「板津石版画工房の仕事」展に合わせて実際にリトグラフの公開制作をしました。
来館された方の中で希望者にアルミ板をお渡して、油性の鉛筆やクレヨンなどで下絵を描いてもらい、板津さんに製版・プリントしていたいただく工程を公開制作いたしました。
描いた線やぼかしを入れた面などがそのまま反転して紙に移される瞬間は緊張感と期待でいっぱいになりました。

ことし最初の展覧会に来てくれました。2016/01/08

 ことし最初の展覧会が今日スタートしました。 橋本倫さんと上田葉介さんの迫力満点の絵画です、第一・第二の両展示室に競い合うかのようにエネルギーを発しています。  新年の展覧会へ一番乗りのお客様は福嶋義信さんです。 いつもご自身のブログで細かく近況報告を載せていらっしゃいますが、当館の展覧会の変わる度毎に必ず来てくださいます。 あと51年間の人生を元気に動き回って過ごされるとか・・・。  ことしもどうぞよろしくお願いします。

ドイツからのお客様2015/10/21

 以前は葉山に住んでいらっしゃったウタさん、いまはボンで暮らしています。短い帰国の合間をぬって愛車で来てくれました。
ちょうど友の会の福嶋さんもいらっしゃったので記念撮影。 いつも気にかけていただいているこのブログ、なかなか更新されないので叱られてしまいました。これから気をつけますので、懲りずに覗いてみてください。

河口龍夫展のオープニング2015/10/06

 2日から始まった「闇の時間」展のオープニングが4日にありました。 三々五々と集まってくださった方々の中で最年長の早川重章さんに乾杯の音頭を取っていただきました。
 12月22日までのロングランになりますが、途中11月1日 (日)3時からはアーティスト・トークがあり、終了後には大型の鋳物で出来た箱に「カスヤの闇」を封印するイベントがあります。
20個のボルト締めを来館された方20名が担当します。 どうぞ奮ってお出かけください、作品制作の一端を担うために・・・
カスヤの森で採れた栗を使っての栗ご飯、好評でしたよ