岩竹理恵 / 片岡 純也 展がスタートしました。2026/09/10

昨年、横須賀から桐生へ越されてしまったお二人ですが横須賀市の運営するスタジオに滞在して展覧会の準備をしました。

岩竹さんの作品は横須賀に住んでいた高台からの景色を様々な紙を切り取ったり貼り合わせたりして絵画のような風景画に仕立てています。例えば横須賀市からの通知書の封筒の裏紙などが使われて風景の一部となっています。よく見ると貼り合わせたり切り取ったりしたモノが層を形成して奥行きを出しています。

一方の片岡さんは今は使われていないブラウン管テレビのスイッチが自動で入るような細工をしモニター面に貼ったイラストが静電気の作用で浮いたり沈んだり・・・また8カ国の小さな国旗が円運動しながら付いたり離れたりの可笑しな運動したり・・・古いマッサージチェアーに座り背中をグリグリと揉まながら装着したゴーグルから見える風景は??? なんだかとっても楽しい作品が並んだ会場です。

会田誠/岡田裕子2人展の準備中です。2026/05/27

今週土曜日にご案内の展覧会オープニングパーティーが午後2時よりあります。
会田誠さんは500号のキャンバスを展示室三面に置き、全期間中に公開制作されます。

大胆な構図と繊細な描写が異質な世界へと誘われます。

一方の岡田裕子さんは第二展示室を暗幕で覆われた暗い部屋には古井戸があってそのそばにはテーブルと椅子、そして暗闇から流れる女性の会話が聞こえてきます。かって活躍した女性アーティストたちの会話では何が話されていのかな?竹林の井戸端でもテーブルを囲んで井戸端会議を開いているようです。 ちょとのぞきに来てみてください。

来週からの磯谷展準備中です。2026/03/07

当館サイトでもご案内していますが3月12日(木)から磯谷博史「回復」展がスタートします。
ミルクに浸かった壊れた陶磁器、大型のデジタルプリントからその触感が波動のように伝わってきます。 床置きの縄文時代の土器の破片を粉砕して再生する作品も届いています。
美術作品でありながら考古学にも繋がる魅力が溢れます。 パリのポンピドゥー美術館に収蔵された作品も展示します。 14日(土)にはオープニングとアーティスト・トークがありますのでどうぞご参加ください。

葉山館とカスヤの森現代美術館の展覧会終了です。2026/03/05

昨年の11月15日から始まった県立近代美術館-葉山館とカスヤの森現代美術館2館での若江漢字さんの展覧会は大勢の方々にご来館いただき先月23日に無事に終了いたしました。 期間中にご来館いただいた皆さまにはこの場をお借りして心より御礼申し上げます。約3ヶ月を超える会期だけに遠方から来てくださった友人や久しぶりの再開を喜こぶ友人なども多く、とても有り難い機会をいただきましたこと感謝でいっぱいです。 最終日には大阪から国立国際美術館館長や友人が2館を巡ってくれました。
当初は横須賀の当館と葉山館の相互割引を利用される方が多くはありませんでしたが、終盤に近くなると共に葉山館からこちらへ移動される方が大勢いらっしゃいました。

この流れを止めることのないように次期企画展では磯谷さんの写真作品が来週の木曜日から始まります。 14日の初日にはオープンングと合わせたアーティスト・トークをいたします。早咲きの桜が満開だし、あちこちにクリスマス・ローズが群生しています。

あけましておめでとうございます。2026/01/04

 2026年が皆さまにとって良い年でありますよう願っています。 また世界で一人でも笑顔になる人が増えることを祈っております。
今年初めての開館日の今日、思がけずに大勢の方々にご来館いただきました。ご来館いただきありがとうございます。
展覧会は昨年からの引き続きになりますが年を新たにするとどこか新鮮に感じます。明るくなっている光のせい?それともお正月休みをゆっくりしたせい?どちらにしても良いことになります。 県立近代美術館・葉山館では今月10日には2回目のアーティスト・トークが開かれます、また、トークイベント終了後はJun Futmata さんのサウンドパフォーマンスが行われます。 お時間がありましたらご都合いただけますようお願いいたします。