急に肌寒くなりました。2021/10/17

 平川恒太さんの展示が始まり2週間が過ぎました。 季節は急な変化でやってきます。まるで晩秋のようです。 庭の秋明菊やホトトギス、宗全籠に挿すとオーソドックスな茶の湯の世界へ迎えられるよう・・・。

平川恒太展がスタートです。2021/10/07

緊急事態宣言の解除があり、少しホッとした気持ちで平川さんの展覧会が先週土曜日から始まりました。 作品はそれぞれん関係性をもっているので、会場を一巡すると心の中に作者のメッセージが伝わってきます。 エントランスの壁面にジョン・ダン(イギリスの詩人・聖職者)の詩が二枚のキャンバスに描かれていて、下の教会の長椅子には聖書とビーカーに挿された一輪のバラ。 その花びらは黒く染まり始めています。
当館の建築は、ラウンジ部分の屋根がヨーロッパの教会の尖塔を模して造られています。 現代の美術館は教会の機能を果たすべき・・・と考えてのことです。 深まりゆく秋にはぴったりの物思いにふける展覧会が始まりました。

「等温帯」の最終日でした。2021/09/19

 昨日とは打って変わって台風一過の澄み切った青空が気持ちよい陽気の最終日でした。 最近はカスヤの森に初めて来てくださる方も多く、長年の望みが叶った等と言ってくださいます・・・この厳しい状況に思い切って行動するなんて・・・こちらも感激してしまいます、有難うございます。
竹林にも爽やかな秋風が吹き、欅も榎もそろそろ落ち葉の季節、毎朝の仕事が待ってます。
めずらしいクッキーをお土産にいただきました。

お久しぶりです、青空さん。2021/09/10

 昨日は横須賀に大雨警報が出るくらいのどしゃ降りでしたが 今日は打って変わり清々しい青空がひろがっています。 竹林にある宮脇愛子さんの「うつろひ」とヨーゼフ・ボイスの足型はなんとも不思議なカスヤの森ならではの出会いです。

9月は長雨月です。2021/09/02

 月初めから先月の炎暑とは打って変わり肌さむさを感じる陽気です。 夏物ばかりだった洋服かけからあわてて長袖を探しました。 長月は夜長月や長雨月でもあり、略して長月としているとか・・・。 今週は雨模様なので静かな週末になりそう・・・。 竹林の紫式部に実がびっしりとついて色づき始めました。 水引草にも細かな白い花が目立っていました。
「等温帯」展もあと3週間になりました。 緊急事態宣言の発令もあり、来館される方は難しい判断を迫られます、 カスヤの森には展示室から屋外へ出て森の散策の楽しみも待っています。 フレッシュな空気をいっぱいに吸い込んで気分転換することってとってもいいことですね。

窓辺のゲスト2021/08/15

 世界を巻きこむ気象変動が激しい勢いで身近にやってきています。 いま、自分たちにできることはなんでしょう、樹木を元気に育ててゆくことも一つと考え、これからもカスヤの森を大切にして行きたいと思う毎日です。 各地で豪雨被害が報じられましたが、被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。 こちらは午後からは雨も小降りとなり、近くに住まれる方がチラホラといらっしゃいました。 ラウンジのカフェテーブルに座ったお客さまが窓辺に潜んだ小さなヤモリを発見。 アップで撮ったら丸い目がバッチリ、これなら獲物は逃がさない。
金魚の池の水草が元気良く上に伸び、淡いピンクのノウゼンカズラも咲き始めました。

紫蘇ジュースの紅茶わり2021/08/08

子安の里で紫蘇を買ってきました。 山のような紫蘇の葉を使って作る紫蘇ジュース、今年は2回作りましたが お盆を迎えたら葉の色が変わってしまうそうで、これが今年最後になります。 ソーダで割ったりしていますが、紅茶もなかなかです。 のどごしがとってもスッキリします。 早速ラウンジのメニューに加えました。

恵みの雨になりました。2021/08/08

 連日の猛暑で草木はヘトヘトになっていました。 ホースの水遣りは限界があって、思うように潤いが行き届きません。 でも昨日からの雨が等しく存分にとっても上手に水遣りを済ませてくれました。 同じ台風でも被害の出ないこんな穏やかな台風なら歓迎です。
竹林に自生するヤブランの花、白と薄紫があります。

ミニミニアートブックフェアー2021/07/31

 当館で開催された展覧会や関係のある作家の図録をエントランスに並べて販売しています。 数は多くありませんが、それぞれ展覧会の記憶が蘇ってきます。 当館で開催した展覧会でも簡単な図録を作成していますが、すべての展覧会で図録作成にこぎつけることは難しいのです、記録として残せなかった展覧会のことなど、いまもって口惜しいかぎりです。
この暑さの中、横須賀市の花「はまゆう」が咲いています。 なんと涼しげな姿でしょう!