ポストカードが出来ました。2012/06/01

 今日から水無月、気がつくと紫陽花が色づき始めこれからは私の出番よ!とばかり張り切っているようです。
 
 4月1日から始まった若江漢字展も終盤となり、明日午後からアーティスト・トークをいたします。
今回の展示では2009年頃から描いている聖書のテーマによる絵画を出品していますが、その絵画について作家の言葉を聞くことは作品理解の大きな入口となります。特に若江漢字さんの絵画に込められた意図など知ってみて驚くことばかりです。

明日ご都合がつく方はぜひご参加下さい、ご参加の方へ出来たてホヤホヤのポスト・カード(添付画像)3枚をセットでプレゼントいたします。

盛況のアーティスト・トークでした。2012/06/03

 急な呼びかけにもかかわらず、用意した席では足りずに慌てて椅子を持ち出すくらい盛況のアーティスト・トークになりました。
ご参加いただいた方々へお礼申し上げます。

若江漢字さんの止めどなく続く西洋・ヨーロッパのキリスト教を基盤とした歴史観・価値観についての様々な話にびっくりすることばかり。

アーメンと祈る言葉のルーツはエジプト語からきているんですね、今のグローバリゼションを率いている世界観の中心にあるのはやはり西欧のキリスト教でもあるのでどの話もとても刺激的でした。

お聞きになった方はいかがでしたか、、。

竹林に定家葛2012/06/03

 榎木に絡んだ定家葛が先週からきれいに花を付けています。

何時の頃からかラウンジから見える榎に蔓状の葉が絡んでいましたが時折白い花が一杯についてなかなかすてきなんです。

それが「定家葛」だとわかったのは昨日のアーティスト・トークにいらっしゃった高橋さんのお陰です。
さすが洒脱な茶人ですね、有難うございます。

今日の花です。2012/06/08

 今週末で若江漢字展が終了いたします。 4月1日から始まり約2ヶ月半の長い会期でしたが4月の筍御膳などもあり短かく感じています。 ご本人の若江漢字さんは早く自分の仕事に集中したいのでもう充分だと仰せです。


 オープニングの頃、小さな若葉だった欅や榎は枝一杯に茂った葉が風にザワザワと揺れています。庭の花も変わり紅額とか柏葉紫陽花が見頃です。 明日・明後日は若江漢字さんも来ていますのでまだご覧になっていない方はぜひお出かけ下さい。

深井 隆展が始まりました。2012/06/17

 昨日から始まった深井隆展、当館ではめずらしく初日のオープニングとなりました。 名教授の証・人望篤く大勢の方々に集まっていただきとっても良い会になりました。特に若手の作家や未来の作家が多く、いつものカスヤの森のオープニングとはちょっと違うわね、、、って常連さんから言われる程でした。 深井さんご本人曰く「雨男」、時折降る雨の中を来館者の足は途切れることなく夕方まで続きました。 久しぶりに舟越桂さんもいらしゃって(深井さんと同年齢)四方山話で盛り上がりました。 「月の庭」に立つ背のたかーい馬に会ってみてください。

もう一つの絵画2012/06/24

 深井隆展が始まり一週間たちました。 第一展示室には木彫作品を中心として7個のいろんな形をした半円形が配置されています。月の庭に並べられた星座を意味する7個のようですが何という星座でしょうか。 第二展示室には案内状に使った彫刻作品とともに7点の小品絵画が展示されています。そして壁面にもう一つの絵画があります。 彫刻のシルエットが作ったペガサス、どこから飛んできたのかどこへ飛んでゆくのか謎のペガサス、有るともいえるし、無いともいえる空想のペガサスにピッタリ、深井さんの心にくい演出かな、、。

短冊に願いを込めて、2012/06/24

 ことしも七夕にあわせ、美術館ラウンジに硯と筆、短冊をご用意しました。 細くて枝ぶりのよさそうな竹を残しておき、書いていただいた短冊を枝に結びます。 昨日からなのでまだまだ枝には余裕があります。 小さな願いから大きな夢まで天空の☆に願いを伝えましょう。
 本日は、彫刻家の三沢厚彦さん夫妻が来館されました。

蓮の花が咲きました。2012/06/30

 この花は今年3つ目の蓮の花です。 最初の花はちょうど咲こうとしていたのに19日の台風の直撃を受けてしまいました。2つ目も蕾の状態で潮風に当たったせいで十分に開くことが出来ませんでした。 去年より2週間も早い開花の筈でしたが、、。梅雨のわりには雨も少ないので空梅雨?、、 昨日の青空はまるで梅雨明けしたかのようにスカッとしていました。ちょっと早めに母屋の庭で蓮を楽しんでから深井隆展へいらしてはいかかでしょうか。