会田誠/岡田裕子2人展の準備中です。2026/05/27

今週土曜日にご案内の展覧会オープニングパーティーが午後2時よりあります。
会田誠さんは500号のキャンバスを展示室三面に置き、全期間中に公開制作されます。

大胆な構図と繊細な描写が異質な世界へと誘われます。

一方の岡田裕子さんは第二展示室を暗幕で覆われた暗い部屋には古井戸があってそのそばにはテーブルと椅子、そして暗闇から流れる女性の会話が聞こえてきます。かって活躍した女性アーティストたちの会話では何が話されていのかな?竹林の井戸端でもテーブルを囲んで井戸端会議を開いているようです。 ちょとのぞきに来てみてください。

来週からの磯谷展準備中です。2026/03/07

当館サイトでもご案内していますが3月12日(木)から磯谷博史「回復」展がスタートします。
ミルクに浸かった壊れた陶磁器、大型のデジタルプリントからその触感が波動のように伝わってきます。 床置きの縄文時代の土器の破片を粉砕して再生する作品も届いています。
美術作品でありながら考古学にも繋がる魅力が溢れます。 パリのポンピドゥー美術館に収蔵された作品も展示します。 14日(土)にはオープニングとアーティスト・トークがありますのでどうぞご参加ください。

葉山館とカスヤの森現代美術館の展覧会終了です。2026/03/05

昨年の11月15日から始まった県立近代美術館-葉山館とカスヤの森現代美術館2館での若江漢字さんの展覧会は大勢の方々にご来館いただき先月23日に無事に終了いたしました。 期間中にご来館いただいた皆さまにはこの場をお借りして心より御礼申し上げます。約3ヶ月を超える会期だけに遠方から来てくださった友人や久しぶりの再開を喜こぶ友人なども多く、とても有り難い機会をいただきましたこと感謝でいっぱいです。 最終日には大阪から国立国際美術館館長や友人が2館を巡ってくれました。
当初は横須賀の当館と葉山館の相互割引を利用される方が多くはありませんでしたが、終盤に近くなると共に葉山館からこちらへ移動される方が大勢いらっしゃいました。

この流れを止めることのないように次期企画展では磯谷さんの写真作品が来週の木曜日から始まります。 14日の初日にはオープンングと合わせたアーティスト・トークをいたします。早咲きの桜が満開だし、あちこちにクリスマス・ローズが群生しています。

あけましておめでとうございます。2026/01/04

 2026年が皆さまにとって良い年でありますよう願っています。 また世界で一人でも笑顔になる人が増えることを祈っております。
今年初めての開館日の今日、思がけずに大勢の方々にご来館いただきました。ご来館いただきありがとうございます。
展覧会は昨年からの引き続きになりますが年を新たにするとどこか新鮮に感じます。明るくなっている光のせい?それともお正月休みをゆっくりしたせい?どちらにしても良いことになります。 県立近代美術館・葉山館では今月10日には2回目のアーティスト・トークが開かれます、また、トークイベント終了後はJun Futmata さんのサウンドパフォーマンスが行われます。 お時間がありましたらご都合いただけますようお願いいたします。

若江漢字「絵画による問い」のオープニングパーティでした。2025/11/23

 葉山館での賑やかなオープニング11月15日(土)から一週間経ったばかりでしたが、カスヤの森現代美術館へもいつにない程大勢の方々にご参加いただききました。
葉山館では写真とインスタレーションを展示しています。一方こちらはマルセル・デュシャンの「遺作」をテーマとした絵画を主体として展示しています。 コロナ以降、久しぶりに美術館でワインやチーズディップや柿のマスカルポーネ和えなどのブッフェテーブルを囲んでいくつもの楽しそうな会話の輪が広がっていました。

大勢のご参加本当に有難うございました。 世田谷のHASU COFFEEさんには両展ともにオーナー自らバリスタを務め香り豊かなオリジナルコーヒーをサービスしてくれました。

カスヤの森と葉山館で並行して展覧会です。2025/11/17

当館で15日から始まった若江漢字「絵画という問い」展ですが、並行して神奈川県立近代美術館葉山館でも若江漢字とヨーゼフ・ボイス展がスタートいたしました。
15日の当日は3時からレセプションがあり長門館長、酒井元館長そして作家若江さんのスピーチ、少し遅れて李禹煥さんが駆けつけてくれました。
200名を超える方々にご参加いただき本当に有難うございました。 レセプションの後、展示室で若江さんの作品についてのトークイベントが開かれ、インスタレーションの意味するところを語っていました。 トークイベントの後は世田谷のHASU コーヒーさんの葉山館をイメージしたブレンドの明るく爽やかな味わいと香りのコーヒーサービスがあり各所で話が弾んでいました。 今後は12月6日のコンサートイベントに合わせ、13日には水沢勉前館長との対談、年明け1月10日のイベントに合わせたトークなど予定がいっぱい詰まっていますのでご都合に合わせてお出かけください。

今年の暑さも彼岸まで?2025/09/20

開催中の丸亀ひろや「わたくしという現象は」展は来週末で終了となります。 副題は宮沢賢治の言葉からの引用とか・・・
最近作は植物図鑑の見開き頁から章句の花や葉が 浮き上がるような遠近の空間が見られる画面構成と鮮明な色彩と軽快な筆さばきが魅力の絵画です。
お彼岸入りの今日、つい最近までの酷暑の日々を忘れるかのような爽やかさにホッとします。
丸亀さんのご親戚の方からいただいたアカモンカボチャの朱色があまりにも美しいので飾っています。 新潟・魚沼の名産品として育てているそうです。
裏庭で見つけた彼岸花!今日の日に合わせるなんて!素晴らしい!
ザクロの実も!

明日はオープニングです。2025/08/01

 台風9号の雨雲がちょっとだけ雨を恵んでくれました。
予報ではもう少し長く雨が降るはずなのに・・・程よい雨を期待しているのになかなか思うように行かないのが自然なのでしょうか。 それでもうっすらと濡れた地面の喜んだような独特な匂いがします。
丸亀さんは2日がかりの作品展示を終えて明日のオープニングに備えて帰宅されました。

展示替えの期間は猫ちゃん達は猛暑を避けてそれぞれの避暑地で過ごしていましたが明日からご出勤です。用意はいいですか!

カスヤコレクション展の会期は来週末まで。2025/07/17

 今年の夏の始まりって、はっきりとした梅雨がないままに真夏日が続き、そうこうしていると「局地的豪雨」予報がでて集中的に大雨が降ってあちらこちらで被害が出ています。ここまで気象が暴力化した原因となった地球温暖化についてこれ以上進行しないようにするには、まず出来ることをすぐに始めるしか方法がありません。 こんな青空がすっきりと晴れている日が見られなくなるかもしれないから・・・・

中沢研・平川恒太《境界》展がはじまりました。2025/03/16

 先週の土曜日から31年目最初の展覧会がスタートいたしました。 詳しくはHPでご案内しておりますが、多摩美術大学で講師を勤めていた中沢さんとその学生だった平川さんのお二人の作品展示です。 中沢さんは当館で初めて展示していただきました。
平川さんは2021年10月から12月に展覧会”talk to the silence”をいたしました。ご記憶の方もいらっしゃると思いますが天井から星座の形の勲章モビールを吊るし、壁には真っ黒な藤田嗣治の戦争画を黒一色で模写した絵を展示しました。 9日にはお二人の作家を囲み和やかなオープニングパーティをいたしました。
平川さんの作品でレコードの共同制作者のFutamata Junさんも参加されました。クロージングライブは最終日5月16日に開催いたします。
詳しくは当館HPのExhibitionsとyoutubeをご参照下さい。