フレッシュな二人、ご来館です。2022/10/02

 秋晴れがつづき竹林の散策もとっても気持ちのよい季節になりました。 テラス席には年子のかわいい二人が楽しそうに仲良くおすわりしてます。

N.Yからのお客さま2022/09/16

 「IMBOS」6号に「ソーホー、ニューヨークのことなど」をご寄稿いただいた青木博嗣さんが友人お二人と共に昨日来館されました。 開催中の愛知トリエンナーレ展に河原温さんから奥さま宛の「still alive」電報を出品されているので展覧会を見るために来日されました。 青木さんとの美術についての四方山話がとっても楽しみで、来日されるときにはこちらに立ち寄っていただき、豊富な話題に話が弾み時の経つのを忘れます。
青木さんは60年代にアメリカに渡り貴重な体験をされたことは「IMBOS」に詳しく書かれています。河原温さんとの交流も驚くような経緯が書かれていました。 いつもひょうひょうとしてN.Yの街をカメラを携え散歩しているそうですが、そのまま日本へスリップしてきたような気軽さが魅力です。

著しい成長ぶりです。2022/08/14

 先日、パリからの若いお客様をお迎えしました。 Mia Pasieka さんで今月いっぱいお母様の実家に滞在されているので久しぶりにカスヤの森現代美術館を訪ねてくれました。 マイアさんは2012年、2016年に開催した展覧会作家のシモン・パシエカさんのお嬢様です、最初に会った時、バギーで眠っているる姿が可愛いかったのが思い出されます。今年の9月には中学2年生、身長は160cmに近づいているそうで日本滞在中に達成かも?
あらから10年、2012年の個展、2016年の彫刻家の山本正道さんとシモンさんの二人展では声楽家の木村和代さん(シモン夫人)の歌曲を聴かせていただきました。声楽家としてこれからますますの活躍が期待されたのに残念ながら2019年にお亡くなりになりました。 マイアさんは2年ごとに日本に来る計画と聞きました。お母さんの国日本と育った国フランス、そしてお父さんの国、ドイツを繋ぐお役に立てることを願っています。 2年後の身長は160cmを何センチ超えているかな・・・・。

ゲスト、そしてギャラリーTOMの若江展2021/10/28

 日差しがほっと暖かく感じるような季節になりました。 10月もあと三日間、二年続きでコロナにひ振り回されてしまいました。 感染者が異常に少なくなり、緊急事態の縛りも取れ、週末、松濤の画廊の周辺では若い人の集まる飲食店の店内は満席状態でした。
所変わってここ横須賀は野鳥の鳴き声が響き渡り、爽やかな風が吹いています。 竹林を眺める席での一服をいつもとっても楽しみにされるF氏が来館されました。 渋谷・松濤のギャラリーTOMでの若江展が始まりました。

急に肌寒くなりました。2021/10/17

 平川恒太さんの展示が始まり2週間が過ぎました。 季節は急な変化でやってきます。まるで晩秋のようです。 庭の秋明菊やホトトギス、宗全籠に挿すとオーソドックスな茶の湯の世界へ迎えられるよう・・・。

窓辺のゲスト2021/08/15

 世界を巻きこむ気象変動が激しい勢いで身近にやってきています。 いま、自分たちにできることはなんでしょう、樹木を元気に育ててゆくことも一つと考え、これからもカスヤの森を大切にして行きたいと思う毎日です。 各地で豪雨被害が報じられましたが、被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。 こちらは午後からは雨も小降りとなり、近くに住まれる方がチラホラといらっしゃいました。 ラウンジのカフェテーブルに座ったお客さまが窓辺に潜んだ小さなヤモリを発見。 アップで撮ったら丸い目がバッチリ、これなら獲物は逃がさない。
金魚の池の水草が元気良く上に伸び、淡いピンクのノウゼンカズラも咲き始めました。

オフの高橋アキさん2020/07/11

 今年はコンサートが軒並み中止されたり延期されたりでピアニストの方、様々な演奏家にとって降ってわいたような事件で翻弄されていらっしゃると思います。 当館でのアキさんのリサイタルを楽しみにされている方が多いので毎年開催しているのですが、今年はどのような形になるでしょうか、考え中です。 演奏は抜きにして、オフのアキさんは久しぶりです。 ごくごく自然体での四方山話で楽しい時間を過ごしました。 骨折された小指が痛ましかったですが・・・ 快復を祈っています。

やっと出来た、くつろぎの時間。2018/10/09

 30日に着かれてから、一昨日、7日のトークイベントに続くオープニングパティーまで連日忙しかった山口さん、今日はようやくホッとした時間、若江ともゆっくり話ができました。
作品は大勢の人に見ていただきたいですね。

トークイベントそして、オープニングパーティー2018/10/08

 
 昨日は公開制作に続き、ゲストを迎えてのトークイベントがありました。
 アンソロジストとしてご活躍の東雅夫さんに山口由理子さんのインタビュアーをお願いし、今回の作品が生まれるきっかけや由理子さんがアーティストとして今に至る軌跡等をお話いただきました。高校卒業後に美大受験、その後エンジニアだったお父様がアメリカに帰化し、近くのUCバークレー校に入学してからアメリカの生活がスタートされたそうです。
 今回の展覧会は2009年にイタリアのベラージオでミネケ・シッパーさんと出会い、神話30点を絵画化することになりました。途中何度もミネケさんから出来上がった絵画へのダメ出しがあり、お互いのやりとりが厳しかったそうです。
 日本そして世界で起きている様々な災害は人々の日常を打ち砕いてしまいます。そんな絶望の淵から、人は光を見つけて今日まで歩んでいるのです。神話は歴史の語り部として尽きない物語として残されているのです。

途中、東雅夫さんのよく通る声でオセアニアの「海の神、ルアハトゥ」の神話の朗読が始まると、会場はシーンとなってその結末絵画と共に想像しているようでした。 できることなら、東さんにこの神話全部の朗読をお願いしたいくらいでした。

若江展に来てくださった方々2018/06/13

4月1日から始まった若江展は今週で終了です。 気に留めてくださった方々で、先週末はにぎやかでした。
 ちょうど1年前に展覧会をしてくださった田口和奈さんはウィーンからやってきて、東京のオーストリア所有のレジデンス滞在のアーティスト二人と同じくアーティストの井手さんもご一緒でした。さすが文化国家ですね、日本のみならず世界各地に自国のアーティストレジデンスを持って、作家が利用しているのです。うらやましい!  東京芸大からO JUNさんが大学院生を含めた学生さんに呼びかけて、総勢9名で来館されました。世相を反映して全員が女性です。
教務と作家活動の両輪でかなり無理されることも多いのか、腰を痛めたようです。お大事にしてくださいね。  二人並んでいる親子は、お母さんが20歳頃にこちらの絵画教室に通ってました。ご自分の願いだった美大に娘さんが入学(多摩美の油科)、とっても嬉しそう・・・。問題意識旺盛で見込みありとお見受けしました、長い道のりだけど・・。