雨後のたけのこ見つけました。2026/04/02

今週は花散らしの雨がよく降りました。 火曜日には春の嵐というような荒れた天候でした。美術館でも風で飛ばされた竹の葉や桜の花びらなど様々なものが吹き寄せてられていました。

今日は午後から青空が見え始めています。明日は久しぶりに快晴のようです。竹林を散策していたら雨後の筍があちらこちらに顔を覗かせていました。竹林に似合うシャガ、山吹、枝垂れ桜、これから見頃を迎えます。

宮崎郁子さんの作品集が出版されました。2026/03/22

当館で2017年1月〜3月、2023年3月〜5月の2回にわたって展覧会を開催した宮崎郁子さんの作品集が出版されました。 宮崎さんがエゴン・シーレの絵画に出会ったのが阪神淡路大震災の起きた1995年だったそうです。その絵画に魅入られ平面から立体へ移行し見事な手技でよりリアリティに迫る独自の作品となったのです。たった30年の時間ですがまさに突っ走った時間でした。
その全作品集が刊行されました、ハードカバーでとっても丁寧に編集され印刷も素晴らしい色彩に仕上がっています。 まだ書店での取り扱いはないようですが当館で扱っておりますので ご希望の方はメールでご連絡ください。
お彼岸も過ぎて季節が陽に変わりましたね、花卉・草木すべてが地から水を揚げて勢いよく育ち始める頃です。 竹林の中で様々な花をみつけました。

朝日新聞2月3日(火)イチオシに掲載されました。2026/03/07

告知が大変おそくなってしましたが朝日新聞2月3日の夕刊「私のイチオシコレクション」にカスヤの森現代美術館が紹介されました。 この取材を受けるのに際しては、迷うことなく李禹煥「対話」を考えました。 2009年、当館開館15周年を記念して壁面に「点」のウォールペイント、そして2024年開館30周年にはガラスと石が加えられました。
合わせて15年がかりで完成した「対話」は当館の宝です。
華やかな椿が咲き始めました、自然の仕業はまさに神業です。

雪景色のカスヤの森2026/02/08

昨日は神奈川県の平田副知事が展覧会を観るためにご来館いただきました。 葉山館でのボイス・若江展をご覧いただきその勢いでこちらへも出向いてくださったそうです。 神奈川県とは当館コレクションの「ナムジュン・パイク」のピアノにご縁があります、1986年の大倉山記念館でのイベント「神奈川ー芸術平和への対話」展です、発端は神奈川県が国連の平和年の記念として呼びかけられた展覧会なんです。
当時は長洲知事が積極的に民際外交を勧められたので実現したイベントです、そんな過去の話をさせていただきました。
今朝降った雪がうっすらとカスヤの森の木々に積もっています。 山茶花の花や八つ手の葉が雪の白と赤、緑、でいつもよりずっと鮮やかな景色になりました。 本当に何年振りかの雪景色です。午後からは日差しがでるようなので束の間の雪です。

明日は葉山館で若江と水沢前館長との対談があります。2025/12/12

 会期中に様々なプログラムを計画の県立近代美術館葉山館で明日は午後2時から水沢前館長と若江漢字さんの対談があります。 日頃から自作品いついて語りたいことがある漢字さんなので、対談相手の水沢さんにはたくさん聞き出していただけそうです。 ご都合がつくようでしたらカスヤの森現代美術館と合わせてご覧いただきたくご案内いたします。
 母屋の白侘助が優美な花が満開です。
今年もレモンが豊作です、ありがとう。