岩竹・片岡展のトークイベントがありました。 ― 2026/10/22
ご報告が遅くなってしまいましたが10月10日(土)午後2時から東京都現代美術館学芸員の小高日香理さんをお迎えして両作家の制作意図や方法などに切り込んだ話で盛り上がりました。小高さんは昨年、東京都現代美術館で開催したコレクション展を担当されました。小高さんが二人の意味深長な展覧会タイトルについても質問されーレモンの光ーは当館のヨーゼフ・ボイスの作品「カプリバッテリー」のレモンからとの事、またカエルの痙攣は片岡さんが人間の動きは電気信号で伝わる、、、と興味深い話でした。いずれも岩竹さんの発案からタイトルが決まるそうです。当館のコレクションを意識してのタイトルは以前から考えていたとか、、、いずれyoutube動画としてアップいたしますのでご期待ください。
9月の長雨で欅が! ― 2026/10/01
記録的な長雨は最長35日間続き、ようやく今日は青空が広がって気持ちのよい秋晴れの一日です。
TVのニュースでは三浦半島の土砂災害を伝えていましたが、当館も例外ではありませんでした。9月23日に竹林の中央にそびえる二本の欅の大木の一本が誰にも気づかれずに真横に倒れているのを発見。長さ20メートル程の大木が散策道を塞いでしまいました。ビックリしたのはその倒れ方、友人から「木に意志があるのよ!」って言われるほど何の被害も出ないところを選んで真横に倒れていました。 休館日で人も居ないし、建物にも被害なく樹木にも当たりませんでした。 すぐにいつもお願いしている方へ連絡したところちょうど雨で仕事をキャンセルして家にいてすぐに支度してチェーンソウで切って散策道を確保、ことなきを得ました。ヤレヤレでしたがお隣のもう一本が心配です。 翌々日の十五夜にはいつも通りの十五夜饅頭をお供えしました。
TVのニュースでは三浦半島の土砂災害を伝えていましたが、当館も例外ではありませんでした。9月23日に竹林の中央にそびえる二本の欅の大木の一本が誰にも気づかれずに真横に倒れているのを発見。長さ20メートル程の大木が散策道を塞いでしまいました。ビックリしたのはその倒れ方、友人から「木に意志があるのよ!」って言われるほど何の被害も出ないところを選んで真横に倒れていました。 休館日で人も居ないし、建物にも被害なく樹木にも当たりませんでした。 すぐにいつもお願いしている方へ連絡したところちょうど雨で仕事をキャンセルして家にいてすぐに支度してチェーンソウで切って散策道を確保、ことなきを得ました。ヤレヤレでしたがお隣のもう一本が心配です。 翌々日の十五夜にはいつも通りの十五夜饅頭をお供えしました。
岩竹理恵 / 片岡 純也 展がスタートしました。 ― 2026/09/10
昨年、横須賀から桐生へ越されてしまったお二人ですが横須賀市の運営するスタジオに滞在して展覧会の準備をしました。
岩竹さんの作品は横須賀に住んでいた高台からの景色を様々な紙を切り取ったり貼り合わせたりして絵画のような風景画に仕立てています。例えば横須賀市からの通知書の封筒の裏紙などが使われて風景の一部となっています。よく見ると貼り合わせたり切り取ったりしたモノが層を形成して奥行きを出しています。
一方の片岡さんは今は使われていないブラウン管テレビのスイッチが自動で入るような細工をしモニター面に貼ったイラストが静電気の作用で浮いたり沈んだり・・・また8カ国の小さな国旗が円運動しながら付いたり離れたりの可笑しな運動したり・・・古いマッサージチェアーに座り背中をグリグリと揉まながら装着したゴーグルから見える風景は??? なんだかとっても楽しい作品が並んだ会場です。

岩竹さんの作品は横須賀に住んでいた高台からの景色を様々な紙を切り取ったり貼り合わせたりして絵画のような風景画に仕立てています。例えば横須賀市からの通知書の封筒の裏紙などが使われて風景の一部となっています。よく見ると貼り合わせたり切り取ったりしたモノが層を形成して奥行きを出しています。
一方の片岡さんは今は使われていないブラウン管テレビのスイッチが自動で入るような細工をしモニター面に貼ったイラストが静電気の作用で浮いたり沈んだり・・・また8カ国の小さな国旗が円運動しながら付いたり離れたりの可笑しな運動したり・・・古いマッサージチェアーに座り背中をグリグリと揉まながら装着したゴーグルから見える風景は??? なんだかとっても楽しい作品が並んだ会場です。
会田誠・岡田裕子展のクロージング・パーティでした。 ― 2026/08/21
5月30日に始まったこの展覧会、終わってみればあっという間という感じがします。オープニングパーティーをしたのがつい昨日のことのようですが・・・約2ヶ月半の会期を終えてクロージングパーティを最終日16日にいたしました。
< 会田さんの制作されたこの作品は完成にはまだまだ遠いとは思いますが、会期中の開館時間は休みなく描き続け、私たちは毎日会田さんのキャンバスに向かう後ろ姿を見ていました。来館される大勢の方々の視線を背中で感じながらの制作はどのようなものだったのか、お聞きしたい気がします。
一方の岡田さんの「井戸端で、その女たちは」の計5人の女性作家の繰り広げられる賑やかな会話が今も耳に残っています。この作品に登場する作家は合計9名ですが、全てを岡田さんが演じています、白髪富士子さんの京都風の関西弁や大橋エレナさんの外国なまりの日本語など流石演劇をされていた岡田さんならではの声色です。表現力ゆたかにお話する岡田さんの周りにはいつも絶えない談笑の声が聞こえていました。
それもこれもクロージングです、次に大作「混浴図」に目見える日はいつでしょう,それはどこででしょうか。楽しみお待ちしています。
< 会田さんの制作されたこの作品は完成にはまだまだ遠いとは思いますが、会期中の開館時間は休みなく描き続け、私たちは毎日会田さんのキャンバスに向かう後ろ姿を見ていました。来館される大勢の方々の視線を背中で感じながらの制作はどのようなものだったのか、お聞きしたい気がします。
一方の岡田さんの「井戸端で、その女たちは」の計5人の女性作家の繰り広げられる賑やかな会話が今も耳に残っています。この作品に登場する作家は合計9名ですが、全てを岡田さんが演じています、白髪富士子さんの京都風の関西弁や大橋エレナさんの外国なまりの日本語など流石演劇をされていた岡田さんならではの声色です。表現力ゆたかにお話する岡田さんの周りにはいつも絶えない談笑の声が聞こえていました。

それもこれもクロージングです、次に大作「混浴図」に目見える日はいつでしょう,それはどこででしょうか。楽しみお待ちしています。
昨日、岡田裕子さんのトークイベントがありました。 ― 2026/07/12
岡田裕子/会田誠展も会期半ばをすぎていますが連日大勢の方々で賑わっています。
昨日は岡田裕子さんのトークイベントがあり、予約された40名ほど方々が暑い日中にもかかわらず熱心に足を運んで下さいました。
前もって用意したご自身の作品のプレゼン資料もあって、初めて岡田さんの作品に触れた方でも間口を広く構えて迎えてくれるようなトークの印象でした。 いかにも自身の身近な気づきから作品化するプロセスが岡田さんの言葉から聞きている方へじーんと浸み込むように伝えられたのではないでしょうか、約1時間半のトーク後は質問も入り、ご自身が感じる女性アーティストへのいまだ変わらない社会的な問題などへ向かって話題が広がり、しばらく作家を囲む輪が切れませんでした。
昨日は岡田裕子さんのトークイベントがあり、予約された40名ほど方々が暑い日中にもかかわらず熱心に足を運んで下さいました。
前もって用意したご自身の作品のプレゼン資料もあって、初めて岡田さんの作品に触れた方でも間口を広く構えて迎えてくれるようなトークの印象でした。 いかにも自身の身近な気づきから作品化するプロセスが岡田さんの言葉から聞きている方へじーんと浸み込むように伝えられたのではないでしょうか、約1時間半のトーク後は質問も入り、ご自身が感じる女性アーティストへのいまだ変わらない社会的な問題などへ向かって話題が広がり、しばらく作家を囲む輪が切れませんでした。
















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