明日は葉山館で若江と水沢前館長との対談があります。2025/12/12

 会期中に様々なプログラムを計画の県立近代美術館葉山館で明日は午後2時から水沢前館長と若江漢字さんの対談があります。 日頃から自作品いついて語りたいことがある漢字さんなので、対談相手の水沢さんにはたくさん聞き出していただけそうです。 ご都合がつくようでしたらカスヤの森現代美術館と合わせてご覧いただきたくご案内いたします。
 母屋の白侘助が優美な花が満開です。
今年もレモンが豊作です、ありがとう。

明日から開館いたします。2025/11/14

 約1ヶ月半こちらの都合でお休みさせていただきました。
ご案内のように明日から若江漢字「絵画という問いー」が始まります。 休館中に正面扉を作り替えたり裏手のデッキを一部作り替えたりで、傷んだ箇所の修繕ができました。
今日は館内掃除で床にはワックスまでかけてピカピカに光っています。 やはり美術館は来館される方がないと活気が出ないし元気にもなれません。明日から元のようにご来館される方々との会話が溢れることを楽しみにしています。 また、神奈川県立近代美術館・葉山館でも若江漢字とヨーゼフ・ボイスに関する展覧会が始まります。こちらはインスタレーションです。 どうぞ2館合わせてご覧いただけますようお願いいたします。 竹林も静かな初冬の空気に満たされています。

勝手ながら長期休館させていただいています。2025/10/12

 来月15日に始まる神奈川県立近代美術館-葉山感と当館でのダブル若江漢字展の準備作業で勝手ですが来月の展覧会が始まるまで休館しています。

外見は閉まっていますが館内は大忙しです、1989年のサンパウロビエンナーレに出品した立体作品はその後1990年LIXILギャラリーで展示して以来なので倉庫から運び込みメンテナンスをしています。葉山館の5室ある展示スペースにどのように展示するかが若江漢字さんの主眼コンセプトとなるので流れは決まっているのですが・・・

2004年に同じ県立近代美術館の鎌倉館で「時の光の下で~ー I」展覧会をしてから21年ぶりの同じ美術館での展示、担当の学芸員は同じ方なのはご縁でしょうか、それそれ時間が育んでくれた良き仲の方で安心です。 これから写真などの作品作りもあったりで加熱しそうです。

丸亀ひろや展、明日が最終日です。2025/09/27

 まだ暑さが続いていますが、空の高さや雲の様子はすっかり秋です。 真夏の盛りに始まった展覧会ですが明日までとなりました。
軽やか線で描かれる植物のイメージは取り合わせた色彩が遠近感を持って画面から立ち上がるようです。 明日は作家の丸亀さんがいらしゃいます。初日には作家自らの意図など聞かせていただきました。いつも会期はあっという間に過ぎてしまいます。
来月から約一ヶ月半、当館は休館させていただきます。 この間に11月15日から始まる県立近代美術館・葉山館での若江漢字/ヨーゼフ・ボイス展の準備作業と建物のメンテナンスをいたします。

李禹煥さんの新インスタレーション2024/11/17

 今週末から始まる李禹煥さんの展覧会「合間の遊作」に合わせ第三展示室に新しいカラスと石のインスタレーションが設置されました。 今まで壁面に描かれた点作品「対話」の床面に2000x1500x15mmのガラスに石を設置しました。
ガラスの重量が120kgもあり男手5人での搬入作業でした。 埼玉からの運搬でしたがさすがに手慣れた扱いで手早くついでの仕事で石まで運んでもらいました。
今回の展覧会の出品作品は本当に李禹煥さんの文人気質そのままに様々な分野の作品が並びます。 今年88歳になられた巨匠ならではの境地が感じられます。

ヨーゼフ・ボイス・コレクションの帰還2024/09/27

 7月17日から表参道のジャイルギャラリーに貸し出し中だったボイス作品が9月24日までの会期が無事に終了し戻ってきました。 2トン車2台で運ばれ、早速定位置に再展示しました。
やっぱり当館の宝物です、展示した瞬間にボイスの高い理想の 精神が漂います、お疲れ様でした。
久しぶりに本格的な雨が降っています。 裏庭の水気のなかった草木は雨に濡れて一気にみずみずしくシャキッとしています。

9月4日まで休館中です。2024/08/25

 次の展覧会「マルセル・デュシャンを考える」の展示準備中です。

9月4日までの少し遅い夏休みとなりますのでよろしくお願いいたします。
残暑もまだまだ続きそうですが台風10号の影響からか今日は風もあり雲行きが怪しくなってきました。毎日毎日、裏手の紫陽花や紅葉などに水遣りがかかせません。程よい雨が待たれるところですが・・・・なかなか都合よくは行かないのです。
水鉢のホテイアオイが涼しげな花を咲かせていました。野牡丹のくっきりとした紫がステキです。
カラミンサは葉っぱに触れるととっても爽やかな香りが拡がります。

今日は本当に猛猛暑日です。2024/08/17

屋根の下の温度計をみてビックリです。
生まれて初めての外気温38℃を体験しています。

外出することは危険です、明日が展覧会の最終日ですがとっても行けそうにないので・・・とお断りの電話がありました。 ごもっともです、どうぞ室内でお過ごしください。

ブーさんがお客さまに変わりちゃっかり座っていました。

ジャイル・ギャラリーのヨーゼフ・ボイスとの対話展2024/07/19

表参道のジャイル・ギャラリーで7月17日から9月24日まで「ヨーゼフ・ボイスとの対話展」が開催中です。 ,
この展覧会には当館のボイス作品を多数貸し出しいたしました。 企画者は飯田高誉さんで、ボイス作品と日本の6名の作家の作品との対話展として企画されたもので、昨年から進めてきた展覧会です。 当館からヴィトリーヌ3台、カプリバッテリーなど主要なコレクションを出品しています。
若江漢字さんの作品は1980年代の作品と他にプランは同じ80年代ですが今回の展覧会に合わせて実現した「時の光の下で」の2作品を出品しています。
あまり馴染みのない表参道ですがそのど真中にあるジャイルビル、インバウンドの只中ですが社会見学がてらにお出かけいただけましたらうれしいです。

今日は Joseph Beuys の誕生日です。2024/05/12

 1921年5月12日にドイツの Kleveという町で生まれました。 今日は103歳の誕生日です。 自身のアートアクションを総合的作品としてその精神と肉体をその生涯にわたって存分に使い切って生きた芸術家、ボイス。
1983年7月16日デュッセルドルフのアトリエで若江漢字・撮影

当館でのボイスに関する展覧会は1994年の開館以来トータルで10回を数えます。
Erika Kiffle 「アトリエの芸術家」より

ボイスとの出会いがなければカスヤの森現代美術館は生まれなかった。 Jpseph Beuys へ心よりの感謝を捧げたいと思います。