三浦の新しい蜂蜜が入りました。2022/10/02

三浦と横須賀の蜂蜜を今しがた養蜂家の川澄さんが届けてくれました。 採取日が8月20日、暑い時に採取した蜂蜜はあっさりしているそうです。 ついでに美術館入口の高い壁に設置した河口龍夫さんの作品の鳥小屋にアシナガバチが巣を作っているのを発見しました。鳥は入ったことがありませんが蜂も初めてです。蜂が活発に動くのは10月いっぱいだそう・・・です。

フレッシュな二人、ご来館です。2022/10/02

 秋晴れがつづき竹林の散策もとっても気持ちのよい季節になりました。 テラス席には年子のかわいい二人が楽しそうに仲良くおすわりしてます。

展覧会の初日です。2022/09/18

 昨日、クリスチャン展が気持ちのよい初日を迎えることができました。 葉山までお迎えに行き美術館へ戻ったら熱心な方がお待ちになられていました。作品についてお話したいと思っていたようでした、いくつかの問いかけに丁寧に話を返すクリスチャンさんの表情がとても優しく世界で活躍する作家の心の広がりを感じました。 「ご本人が展示を監修するとどこか違います」 そんな感想を寄せていただきました。 展示室に設置された作品は自然光の中で威厳を感じます。
神奈川県立近代美術館の水沢館長が最初のお客様でした。実は前日の16日です。

クリスチャン展が明日からスタートです。2022/09/16

 昨日、来日中のAbraham David Chrisitian さんの展示日でした。
葉山に滞在され、葉山の自然全てをとても気に入ってもう30年以上とか聞いています。 作品は横田 茂ギャラリーのご協力で彫刻作品とドローイングを出品していただきました。
明日は作家が在館されますのでぜひ作品と共に作家の言葉をお聞きいただける貴重な機会になりますのでどうぞお出かけください。

N.Yからのお客さま2022/09/16

 「IMBOS」6号に「ソーホー、ニューヨークのことなど」をご寄稿いただいた青木博嗣さんが友人お二人と共に昨日来館されました。 開催中の愛知トリエンナーレ展に河原温さんから奥さま宛の「still alive」電報を出品されているので展覧会を見るために来日されました。 青木さんとの美術についての四方山話がとっても楽しみで、来日されるときにはこちらに立ち寄っていただき、豊富な話題に話が弾み時の経つのを忘れます。
青木さんは60年代にアメリカに渡り貴重な体験をされたことは「IMBOS」に詳しく書かれています。河原温さんとの交流も驚くような経緯が書かれていました。 いつもひょうひょうとしてN.Yの街をカメラを携え散歩しているそうですが、そのまま日本へスリップしてきたような気軽さが魅力です。

残すところあと2日になりました。2022/09/02

 真夏の厳しい暑さの中で始まった「中村ハルコ」展も今週末9/4までとなりました。 期間中には中村ハルコさんのトスカーナの写真に魅せられた大勢の方にご来館いただきました。
展示写真のトスカーナ・サンキリコ・ドルチャのロレンツォ一家の皆さまには毎日親しく挨拶を交わすほど馴染んでいましたが、そろそろお別れです、さみしいですね。 今回の展示作品は中村ハルコさんの仙台のご実家へ戻ることになりそうです、きっと大歓迎されることでしょうね。
今日は台風の影響か、雨が降ったり止んだりの一日ですが、日藝の先輩が見えたり、若い中村ファンが見えたりしています。

中村ハルコ展もあと2週間余で終了になります。2022/08/20

 七夕の日から始まった中村ハルコ展ですが、猛暑の中を切り抜け秋の気配が漂い出す頃になりました。 涼しくなったら会期は終盤です。トスカーナのあったかな家族のあふれる笑みに長く続くコロナ感染、ウクライナで起きている悲劇にいたんだ心の痛みが一瞬癒される思いがします。

著しい成長ぶりです。2022/08/14

 先日、パリからの若いお客様をお迎えしました。 Mia Pasieka さんで今月いっぱいお母様の実家に滞在されているので久しぶりにカスヤの森現代美術館を訪ねてくれました。 マイアさんは2012年、2016年に開催した展覧会作家のシモン・パシエカさんのお嬢様です、最初に会った時、バギーで眠っているる姿が可愛いかったのが思い出されます。今年の9月には中学2年生、身長は160cmに近づいているそうで日本滞在中に達成かも?
あらから10年、2012年の個展、2016年の彫刻家の山本正道さんとシモンさんの二人展では声楽家の木村和代さん(シモン夫人)の歌曲を聴かせていただきました。声楽家としてこれからますますの活躍が期待されたのに残念ながら2019年にお亡くなりになりました。 マイアさんは2年ごとに日本に来る計画と聞きました。お母さんの国日本と育った国フランス、そしてお父さんの国、ドイツを繋ぐお役に立てることを願っています。 2年後の身長は160cmを何センチ超えているかな・・・・。

中村ハルコ「光の音 Part II −Echo」企画中です。2022/08/05

 キャノンの「写真新世紀」を担当された高橋淳子さんがこの展覧会にあわせて新しい写真集の見本誌を制作しました。
内容は「光の音」と同じトスカーナのカサ・ビアンコの日常写真、初版に入れることが出来なかったたくさんの写真から選び抜いた約80点から構成された一つの物語です。 いまは購入することができない「光の音」、もう一つの物語を制作できたらと思っています。 それから「光の音」スペシャル復刻版(限定20部)もできました。 初版にプラス2点の作品が加わっています。

杉山一夫さんの著作が出版されました。2022/07/21

 当館の友の会会員でいらしゃる杉山一夫さんの著作「玉ころがし」が出版されました。 7月25日が発行日ですが、先日一足早く届けてくれました。
杉山さんは「パチンコ」を学術的見地からその歴史を丹念に調べ尽くして2008年に「パチンコ誕生」創元社刊を出版されて一躍脚光を浴び、NHK の「視点論点」にも登場されました。 その後、昨年に日本の専門的な手仕事等を出版している人気の法政大学出版局から「パチンコ」を出版,そして同じ出版社からの2冊目が出たんです。すごいことです! 二部作となったパチンコの歴史はよくぞここまで調べ上げたものだと!!!本当に脱帽です。 参考文献や人名索引のボリュームにびっくりしてしまいました。
このような立派な研究者になられ、カスヤの森現代美術館の誇りです。 ますますのご活躍を祈っています。 ご自宅は収蔵されているパチンコ機を予約制で見ることのできるパチンコ博物館です。 是非一度ご覧ください「パチンンコ誕生博物館」と検索していただくと出て来ます。