さざんかのかざり2011/12/07

 竹林に置かれた五百羅漢と美術館裏の脇道の文官像は冬空のもと、きちんと姿勢よくされています。

ふとみると、文官のかむりものの上に山茶花の花びらが一片、下には敷き詰められた淡いピンクの花びらがあり、そのコントラストは自然が作ったいたずら、、でしょうか。

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