昼下がりのティータイム2018/06/03

 数十年前に小学生だった清くん、私たちの絵画教室の生徒さんでした。  数年前に、東京から実家のある横須賀へ戻り、奥さんと二人で時折訪ねてくれます。庭の植木の手入れ中だった、若江漢字さんは植木職人の格好ですが、作品から、世界情勢のことに話がはずむと熱がこもり、清くんは、子供達に聞かせてやりたい話だと聞き入っていました。

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